インフルエンザ

インフルエンザは毎年,12月の終わりから4月初めにかけて流行します.流行の時期は例年おおきく変化することはなく,ほぼ一定しています.ワクチンの有効性についてはほぼ確立されていると考えてもよく,一般的な解釈としては,ワクチンを3週間あけて2回接種した場合,接種1ヶ月後に77%の人が有効予防水準に達するとされています.このワクチンは終生有効にはならず,5ヶ月後には50%と減少するのでインフルエンザの流行にあわせて接種の時期を選ぶことが必要です.

ワクチンを接種できない場合は,明らかな発熱,明らかな急性疾患,本ワクチンのアレルギーなどが認められることとされています.また注意が必要な場合は,腎臓,腎臓,肝臓,血液などの病気が基礎にある,全快の予防接種で2日以内に発熱・全身の発疹が見られた,けいれんの既往,卵などのアレルギーがある場合とされています.

ワクチンの製造工程が改良されているため,現在は副作用も少なくなり,ほとんどの場合に安全に接種することができると考えられます.

インフルエンザのQ&A

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